・「食べログ 中国料理 WEST 百名店 2021」選出店
・「マルシン飯店生餃子（2箱）」と「熟成豚肉生餃子（1箱）」食べ比べセット
・熟成肉を使用した珍しい餃子
・京都のお酢を用いたオリジナル餃子ダレ
・焼き、茹で、揚げそれぞれにおいしく召し上がれる
・匂いが残りにくい青森県産にんにくを使用

創業以来40年以上愛され続けてきた「マルシン飯店生餃子」と、餃子としては珍しい熟成肉を100％使用した「熟成豚肉生餃子」の食べ比べセットをご用意しました。

マルシン飯店でも人気のサイドメニューとして日々多くの方々からご注文を受けている2品です。

焼くのはもちろん、茹でても揚げてもOK。変わり種として「餃子カツ」にしてもお楽しみいただけます。

お食事の一品や飲みのお供、餃子パーティーの主役にも最適。どうぞ様々なシーンでご堪能ください。

マルシン飯店の定番餃子は、その日仕入れる新鮮なキャベツを少し粗めの7～10ミリで刻むことで、野菜の食感と旨みを大切にしています。他にもにんにくや生姜、ニラなどがたっぷり入っており風味も豊かです。

お肉は三重県産の厳選した豚肉を使用。挽いたその日に仕入れることで、肉本来の旨みをギュッと閉じ込めています。

シャキシャキ野菜の歯ごたえがクセになる、先代から引き継がれたこだわりの餃子です。

「京都 中勢以」さんから仕入れる熟成豚肉を100％使用した、ちょっと珍しい餃子です。

熟成させることでお肉のポテンシャルを最大限に高めた豚肉を、惜しげもなく贅沢に詰めました。

肉肉しくジューシーで、ひと口頬張ると閉じこめられた旨みがジュワ～っと広がります。

「京都 中勢以」さんから仕入れるドライエイジングを施した熟成豚は味、香り、食感、風味のバランスが絶妙です。

それを8ミリの粗挽きミンチにすることで、肉本来の旨さをダイレクトに感じていただけるよう仕上げております。

噛みしめるごとに押し寄せるお肉の繊細なおいしさをどうぞご堪能ください。

愛知県にある会社から完全特注で仕入れている皮は口どけがよく、餡とも相性抜群。

焼き餃子にすればパリッともちもち、揚げ餃子にすればサクッとふわふわ食感、また破れにくいため水餃子にも適しており、つるんとした喉ごしをお楽しみいただけます。

①厚手のフライパンを強火で熱して煙がでる手前まで温めます。中火～弱火にして油を大さじ1～2ひき、餃子を並べます。

②湯または水を餃子10個に対して150CC（20個なら180CC）入れ、蓋をして水分がほとんどなくなるまで蒸し焼きにします。

③ジュワ―という音から、ピチ！ピチ！と音が変わったら蓋を取り、余分な水分を飛ばします。

④底がきつね色になったら焼き上がりです。

＜おすすめのアレンジ＞
お酢の中に胡椒を入れる「お酢胡椒ダレ」でも、さっぱりとおいしくお召し上がりいただけます。また「餃子カツ」にすると違った味わいが楽しめます。

①お湯を沸かし、生餃子を入れます（冷凍もそのまま）。

②餃子が全部浮いてきたら、更に1～2分茹でます（冷凍のときは3～4分）。

③茹でた汁と一緒に取り出します。

④小皿に付属のタレかポン酢を入れ、付けてお召し上がりください。

「マルシン飯店生餃子」はお肉・野菜・皮のバランスがとても良く誰もが好きな味だと思います。国産の材料にこだわっているところも良いですね。皮の薄さが程よく、軽めの仕上がりです。「熟成豚肉生餃子」は京都中勢以の熟成豚を使用しているだけあって、お肉の味わいが濃いです。どちらも一口餃子よりは大きく、でも一口で食べられるくらいの大きさなので、パクパクといくつでも食べられそうです。

昭和52年創業以来、街の中華料理店として地元民から愛され続ける「マルシン飯店」。その真隣で、先代から受け継いだ人気メニューの餃子と、そのノウハウを活かしながら開発した熟成豚肉餃子を“生餃子”として販売しているのが「マルシン飯店生餃子直売店」です。その日仕入れる厳選素材を新鮮そのままに、特注皮で包んでいます。マルシン飯店にお越しの際にはどうぞお手土産としてお買い求めください。餃子専用に作られたビール「GYO-SEN」も好評中です。