
素材の旨さが口いっぱいに広がる。格之進の「メンチカツ」

<ココに注目!>
・塩と胡椒で食べたくなるおいしさ
・岩手産黒毛和牛と白金豚をブレンド
・旨味を引き立てる特製塩麹
・岩手産黒毛和牛と白金豚をブレンド
・旨味を引き立てる特製塩麹
商品の特長

肉の旨みと脂の甘みを楽しめる「いわて南牛」と、ブランド豚「白金豚」を独自の比率でブレンド。
歯ざわりが良く、肉と玉ねぎ本来の旨みや甘みが感じられます。
歯ざわりが良く、肉と玉ねぎ本来の旨みや甘みが感じられます。

じっくりと揚げたメンチカツは一口頬張るとサクッと歯切れも良く、肉汁がたっぷり溢れ出すジューシーな仕上がりです。
メンチカツは、一気に-10℃~25℃まで冷却することが可能な「急速冷凍」設備を使用し冷却しています。
急速に凍らせることで鮮度を保ち、お店と同じようにおいしいメンチカツを皆さまの食卓にお届できるようになりました。
急速に凍らせることで鮮度を保ち、お店と同じようにおいしいメンチカツを皆さまの食卓にお届できるようになりました。
素材の特長
肉
格之進の地元・岩手県一関市で飼育されている「いわて南牛」を中心とした上質な黒毛和牛と、岩手県花巻市が誇る幻のブランド豚「白金豚」を使用しています。
肉の状態をしっかりと見極め、職人が絶妙な配合でブレンド。
切り刻むのではなく肉の繊維を切断する方法で細かくカットし、練りの工程を極力抑え、なるべく肉にストレスを与えないように調理しています。
肉の状態をしっかりと見極め、職人が絶妙な配合でブレンド。
切り刻むのではなく肉の繊維を切断する方法で細かくカットし、練りの工程を極力抑え、なるべく肉にストレスを与えないように調理しています。
自家製の塩麹
格之進メンチカツの決め手ともいえる塩麹。
絶滅危惧種に指定されているメダカも生息する一関市門崎地区の「門崎 めだか米」、ミネラル豊富でまろやかな味わいの三陸野田産天然塩「のだ塩」、岩手オリジナルの麹菌「黎明平泉」と、岩手で生産された原料のみを使用。
肉の旨味がより感じられるメンチカツに仕上がります。
絶滅危惧種に指定されているメダカも生息する一関市門崎地区の「門崎 めだか米」、ミネラル豊富でまろやかな味わいの三陸野田産天然塩「のだ塩」、岩手オリジナルの麹菌「黎明平泉」と、岩手で生産された原料のみを使用。
肉の旨味がより感じられるメンチカツに仕上がります。
パン粉
より自然な素材のおいしさと安心安全を追い求め、地元のパン粉屋さんにご協力いただいた格之進オリジナルの「国産無添加パン粉」を使用。
一つ一つ丁寧に包み込んでいます。
一つ一つ丁寧に包み込んでいます。
おいしい召し上がり方

①鍋にメンチカツが半分浸かる程度の油を入れ、中火で約170℃まで温めます。

②温めた油の中へメンチカツを冷凍のまま入れます。

③裏表ひっくり返しながら約4分、両面がキツネ色になるまで揚げます。

④油をきり完成です。

<おすすめのアレンジ>
ソースをつけてもおいしくお召し上がりいただけますが、ぜひ塩と胡椒で素材の旨みを体感していただきたい一品です。
千切りキャベツなど共にパンに挟んだメンチカツサンドもおすすめです。
ソースをつけてもおいしくお召し上がりいただけますが、ぜひ塩と胡椒で素材の旨みを体感していただきたい一品です。
千切りキャベツなど共にパンに挟んだメンチカツサンドもおすすめです。

編集部の実食レポート

格之進のハンバーグをそのままメンチにしたようなボリューミーでジューシーなメンチです。下味がしっかり付いているのでサンドイッチにしてもとてもおいしかったです。冷めてもお肉がやわらかいのでお弁当のおかずにもおすすめです。
格之進

1999年、岩手県で焼肉屋として創業。肉の旨味を凝縮させる熟成技術を磨き、熟成肉の先駆け的存在となった。2014~2016年において日本最大級の肉イベント「肉フェス」で3年連続販売額1位を獲得し、2018年には農林水産省主催の「フード・アクション・ニッポン アワード」も受賞。六本木を中心に「塊焼き」「骨付き熟成肉」など、コンセプトの異なる店舗を展開。岩手産にこだわり、新たな価値を市場に提案し続けている。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、格之進にお問い合わせください。(食べログモールでは記載内容についてお答えいたしかねます。)
- ジャンル
- 肉
- 賞味期限
- 製造日より180日(冷凍保存)
- 原材料
- 食肉(牛肉(国産黒毛和牛)、豚肉(岩手県産))、衣(パン粉、バッターミックス(小麦粉、食塩、砂糖、やまいも粉末))、玉葱、つなぎ(鶏卵、パン粉(小麦を含む)、牛乳)、塩麹(米、米麹、食塩)、香辛料、食塩、オニオンエキス
- 内容量
- 70g×5個
- 保存方法
- -18℃以下で保存
- ギフト包装
- 対応あり