
世界三大スープのひとつ。ロシア料理スンガリーの「ボルシチ」

※写真は盛り付けイメージです。
<ココに注目!>
・栄養豊富な“奇跡の野菜”ビーツを使用
・ホロホロと柔らかな牛すね肉
・野菜の旨味が染み渡る、優しい味わい
・お店の味をそのままに、ご自宅で本格ロシア料理が楽しめる
・1957年創業の老舗ロシア料理店
・ホロホロと柔らかな牛すね肉
・野菜の旨味が染み渡る、優しい味わい
・お店の味をそのままに、ご自宅で本格ロシア料理が楽しめる
・1957年創業の老舗ロシア料理店
商品の特長

※写真は盛り付けイメージです。
創業60年余り、新宿を中心に3店舗を展開する人気店「ロシア料理スンガリー」より、「ボルシチ 牛肉と野菜のビーツ風味スープ(1.5人前)」をご用意いたしました。
世界三大スープのひとつ、ボルシチ。栄養素が豊富に含まれており、“奇跡の野菜”や“食べる輸血”とも呼ばれるビーツやホロホロ食感の牛すね肉に自家製ビーフブイヨンを加えて、じっくりと煮込みました。
世界三大スープのひとつ、ボルシチ。栄養素が豊富に含まれており、“奇跡の野菜”や“食べる輸血”とも呼ばれるビーツやホロホロ食感の牛すね肉に自家製ビーフブイヨンを加えて、じっくりと煮込みました。

※写真は盛り付けイメージです。
ロシア料理は、栄養豊富な野菜をふんだんに使用し、深みのある優しい味付けであることが特長です。ボルシチも野菜の甘味や旨味がぎゅっと濃縮された味わいに、時間をかけて丁寧にとったビーフブイヨンが染み渡ります。コクのあるサワークリームや爽やかなハーブ・ディルと合わせて、ぜひお召し上がりください。
おいしい召し上がり方
ハサミなどで開封し鍋などに移し替え、沸騰させてからお召し上がりください。セットのサワークリームやディルを添えていただくとよりおいしく、本格的な味わいをお楽しみいただけます。
ロシア料理スンガリー

1957年創業の老舗ロシア料理店「スンガリー」。創業者の加藤幸四郎、淑子は、歌手・加藤登紀子の両親。旧帝政ロシアが築いた旧満州ハルビンに居住していた当時ロシア人との交流を親密に深め、戦後日本に帰国。ロシアへの郷愁を胸にスンガリーを開業しました。新宿コマ劇場の近くに移転後は多くの芸人が舞台終了後に来店し、今でも多くの著名人や文化人に親しまれています。優しい味わいの本格ロシア料理をご自宅でもお楽しみください。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、ロシア料理スンガリーにお問い合わせください(食べログモールでは記載内容についてお答えいたしかねます)。
- ジャンル
- その他
- 賞味期限
- 到着日を含めて4日間
- 原材料
- ボルシチ:野菜(キャベツ、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ビーツ、ピーマン、セロリ、にんにく)、牛肉(国産)、トマト
トマトピューレ、ブイヨン(牛肉、鶏肉)、バター、植物油、食塩、香辛料、乾燥ディル
サワークリーム:クリーム、牛乳、乳たんぱく
- 内容量
- 1.5人前
- 保存方法
- 5℃以下で冷蔵
- ご贈答
- ※ご贈答の場合は備考欄にご記載ください。
- ギフト包装
- 対応なし