
ふたつの定番をたのしむ。ひょうたろうの「鯖と鮭の柿の葉すし」

<ココに注目!>
・伝統の鯖と新定番の鮭、二種をたのしめるアソート
・作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯
・季節を感じさせる柿の葉
・作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯
・季節を感じさせる柿の葉
商品の特長

海のない奈良では、熊野灘でとれた鯖に浜塩したものが運ばれてきました。熊野から吉野までかかる3~4日間にうまみ成分が凝縮され、いい塩梅になった鯖を薄く切って、すし飯の上に乗せ、柿の葉で包んだものを大きな杉箱に1つずつ入れていました。それが柿の葉寿司の発祥です。

魚をおろし、塩漬けにし、切るのも全て手作業で行っています。

酢飯に鯖や鮭をのせたら、職人が柿の葉で1個ずつ丁寧に包んで仕上げます。

50年の伝統を誇る自慢の鯖と、ひょうたろうの新しい定番として人気の鮭、どちらも試してみたいというお客様の声にお応えしてひと箱でどちらもたのしめるアソートをご用意しました。

素材の特長
米
お米は精米された時点から酸化が始まり、鮮度が落ちやすくなります。
そのため、精米されたお米の在庫を極力持たず、精米から1週間以内のものを使用しています。
そのため、精米されたお米の在庫を極力持たず、精米から1週間以内のものを使用しています。

また、昨今は少なくなった杉の“飯切り”を使い、酢合わせをしております。
こうした工夫により、作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯をご堪能いただくことができます。
こうした工夫により、作って2、3日目でもふっくらとしたすし飯をご堪能いただくことができます。
鯖

柿の葉すしに使用される鯖は、旬の時期に水揚げされた、ひょうたろう専用の脂ののった鯖のみを厳選。

鯖は三枚におろしてから独自の割合で塩漬けにすることで余分な水分と脂を落とし、すし飯と合う薄さにスライスして使用しております。
柿の葉すしの発祥である鯖には徹底的にこだわってご提供いたします。
柿の葉すしの発祥である鯖には徹底的にこだわってご提供いたします。
柿の葉

主に塩漬けした柿の葉を年間通して使用していますが、調達できる限り、夏は青葉、秋は色鮮やかに彩られた紅葉の葉っぱを使用しています。

季節に合わせた柿の葉の香りをおたのしみください。
おいしい召し上がり方

7月~9月の暑い時期にはクール宅急便にてお送りしておりますので、常温に戻してからお召し上がりください。
また、冷蔵庫で保存するとご飯が固くなってしまいますので常温で保存してください。
また、冷蔵庫で保存するとご飯が固くなってしまいますので常温で保存してください。
編集部の実食レポート

柿の葉寿司の概念が変わるほどのおいしさでした。ご飯はふっくら柔らかく、鯖も鮭もほどよく脂がのっています。鮭はクセがないのでお子様でも食べやすいと思います。柿の葉の香りが清々しく、食欲をそそります。海のない奈良で魚をおいしく食べるために考えられた先人の知恵。流通が発達した今でもなお食べ続けたい、完成された味わいです。吉野杉の木箱に入っており、パッケージも素敵なので差し入れや手土産、贈り物にもピッタリです。
柿の葉すし ひょうたろう

1971年、初代「水本兵太郎」が奈良県の山間の地、吉野で創業。そこから50年余、2代目、3代目と同じ場所で伝統の味を守り続け、柿の葉に包まれた滋味深いおすしを作り続けてまいりました。海のない奈良の山奥だからこそ生まれた日持ちのするおすしの味をご家庭でもご堪能ください。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、柿の葉すしひょうたろうにお問い合わせください。(食べログモールでは記載内容についてお答えいたしかねます。)
- ジャンル
- 和食
- 消費期限
- 製造日より3日間
- 原材料
- 米(国産米)、さば、さけ、醸造酢、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)
- 内容量
- 各8貫、10貫、12貫、20貫、28貫、40貫
- 保存方法
- 常温にて保存してください
- ギフト包装
- 対応なし
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和食
- 柿の葉すし ひょうたろう柿の葉すし 鯖1,100円~
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- 天ぷら やじま。究極の冷凍食品 天むすの新しい形 『天まる』9個入り2,394円
- ギフト対応御料理ふじ居海老おぼろ3,800円
- ギフト対応味吉兆さわら幽庵焼き907円
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