・熟練の職人が手包みで仕上げた、本格派の点心
・店舗でも人気の全4種をラインナップ
・手軽に横浜中華街の名店の味わいを
・並べて特別な日のメインとして、少しずつ買い置きのおかずやおつまみとして
・「食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021」選出

横浜中華街にある行列のできる人気店「上海小籠包専門店 鵬天閣」の飲茶セットです。

ジューシーな肉汁溢れる「豚肉焼き小籠包」、もちもちのあっさり皮とプリッと瑞々しいエビのバランスが絶妙な「蒸しエビ餃子」、肉本来の旨味と甘味が凝縮した、そのままでもおいしい「肉焼売」、餡の肉汁が染みるもちっと甘い皮が中華点心らしい「小肉まん」。

ラインナップした4種類は、どれも熟練の職人が手掛ける本格派の味わい。簡単調理で、ご家庭でもお手軽にお楽しみいただけるのも特長です。日常のおかずやおつまみから、ギフトや手土産、おもてなし料理まで、幅広くご利用ください。

お届けする点心の中でも、特におすすめしたいのは「豚肉焼き小籠包」。

パリッと香ばしい皮を齧れば、薬味が絶妙なバランスで引き立てる豚肉の甘みと旨味が口の中に広がる「小籠包専門店」だから辿りついた逸品です。素材はすべて国内製造のものにこだわり、本場を踏襲しつつも日本人向けのヘルシーな味わいに仕上げました。

小籠包の魅力の一つ、薄皮に潜むたっぷりのスープには、自家製のゼラチンを使っています。当日に仕入れた薬味を用い、豚の皮を煮込んで抽出した丁寧でコク深い味わいをお楽しみください。

①フライパンに大さじ2杯の油をひいて、中火で1分ほどなじませ、冷凍のまま、焼き小籠包の渦を巻いた部分を下にして隙間なく並べてください。
②水120㏄をフライパンに回すように入れます。※この時すぐにフタをしないと脂が飛び散り大変危険です。
③フライパンにフタをしたまま中火で7分ほど蒸し焼きにします。※この時火力は強すぎないようご注意ください。
④下面がキツネ色になったら火を止め焼き小籠包全体にゴマ、万能ねぎを振り掛けます。再びフタをして、1分程蒸らせば完成です。

蒸し器や代用の鍋、電子レンジなどで温めてお召し上がりください。

加熱時間の目安
●蒸し器・鍋
冷蔵の場合は約8分、冷凍の場合は約15分
●電子レンジ
冷蔵の場合は約1～2分、冷凍の場合は約4分30秒

蒸し器や代用の鍋、電子レンジなどで温めてお召し上がりください。

加熱時間の目安
●蒸し器・鍋
冷蔵の場合は約15分、冷凍の場合は約25分
●電子レンジ
冷蔵の場合は約2～3分

【ご注意点】
電子レンジで調理する際には、事前に冷蔵庫にうつし解凍してから加熱してください。

「豚肉焼き小籠包」は旅先の屋台で見かけるような、現地感たっぷりの焼き小籠包が簡単にでき上がりびっくりしました。皮はふっくら、底の部分はカリカリに焼け、かじってみるとスープが口いっぱいに広がります。「蒸しエビ餃子」は、この美しい点心が家で食べられるなんて感動もの。「肉焼売」はふっくらと柔らか、やさしい味と食感です。「小肉まん」は小ぶりサイズがほどよく、いくらでも食べられそう。

おうちで楽しい点心パーティーが開けるセットです。

横浜中華街で多彩な本格中華を供する「上海小籠包専門店 鵬天閣」。看板メニューは、もっちりとした薄皮の内側に上品なスープと素材の旨味が凝縮した、特級点心師の技が映える小籠包。そんな小籠包を全国にお届けしたく、試作を重ねてお取り寄せ商品として開発しました。「小籠包専門店」だからこそ辿り着いた、真価の逸品。「食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021」にも選出、TVなどメディアにも多数取り上げられる、行列必須の人気店の味わいを、ぜひご家庭でもお楽しみください。