・熟練の点心師が手包みで仕上げた、本格派の味わい
・パリッと香ばしい皮の焼き小籠包
・むっちり柔らかな極薄皮の蒸し小籠包
・ご家族での食卓にも、大切な方へのギフトにも
・「食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021」選出

横浜中華街にある行列のできる人気店「上海小籠包専門店 鵬天閣」の人気商品海鮮焼き小籠包と豚肉焼き小籠包、上海蟹味噌入り小籠包、フカヒレ入り小籠包のセットです。

蒸し小籠包は、熟練の点心師が作り出す極薄の柔らかい皮と、豚肉本来の旨味を薬味の適度な爽快感が後押しする餡、そして溢れだす上品で濃厚なスープが特長。

形がきれいで味にクセがないため、手土産やおもてなし料理にもおすすめです。

焼き小籠包は、カリカリの厚めの皮にたっぷりの餡が詰まった、そのボリュームも魅力です。

生姜やネギなどをバランス良く合わせることで豚肉の旨味を引き出した「豚肉焼き小籠包」。ほうれん草を練り込んだヒスイ色の皮の内側に、エビやイカなどの濃厚な魚介味が詰まった「海鮮焼き小籠包」。

どちらも素材はすべて国内製造のものにこだわり、本場を踏襲しつつも日本人向けのヘルシーな味わいに仕上げました。

小籠包の魅力の一つ、薄皮に潜むたっぷりのスープには、自家製のゼラチンを使っています。当日に仕入れた薬味を用い、豚の皮を煮込んで抽出した丁寧でコク深い味わいをお楽しみください。

●蒸し器で蒸す場合
家庭用の蒸し器に、白菜またはキャベツを敷き、上に小籠包を並べてください。鍋にお湯を沸かし、鍋に乗せた蒸し器に蓋をして蒸せば完成です。蒸し時間の目安は9～12分です。

●蒸し器がない場合
深さがある鍋と、その鍋の中に入る土台となる茶碗や小鉢、小籠包を乗せるお皿をご用意ください。鍋に茶碗や小鉢を置き、水かさ数㎝のお湯を沸騰させれば、蒸し器の代わりになります。白菜やキャベツを敷いたお皿に小籠包を並べ、茶碗や小鉢の上に置いて蓋をして蒸してください。

※事前に解凍などはせずに、冷凍のまま蒸してお召し上がりいただけます。

【小籠包の食べ方】
STEP1：皮が破れないように、上部の渦を巻いている所を箸でつまみ、れんげにのせます。
STEP2：皮の下の部分に小さな穴を開け、そこからスープを何もつけずに味わいます。
STEP3：お好みで生姜を添えたり、黒酢醤油につけてお召し上がりください。

①フライパンに大さじ2杯の油をひいて、中火で1分ほどなじませ、冷凍のまま、焼き小籠包の渦を巻いた部分を下にして隙間なく並べてください。
②水120㏄をフライパンに回すように入れます。※この時すぐにフタをしないと脂が飛び散り大変危険です。
③フライパンにフタをしたまま中火で7分ほど蒸し焼きにします。※この時火力は強すぎないようご注意ください。
④下面がキツネ色になったら火を止め焼き小籠包全体にゴマ、万能ねぎを振り掛けます。再びフタをして、1分程蒸らせば完成です。

「豚肉小籠包」は、一般的な小籠包よりお肉のボリュームが多く感じられ、満足度◎。まろやかでコクのある肉汁がジュワッと溢れ出る瞬間をぜひ味わってください！ 白とヒスイ2色の「焼き小籠包」は、旅先の屋台で見かけるような現地感たっぷりの焼き小籠包が簡単にでき上がりびっくりしました。皮はふっくら、底の部分はカリカリに焼け、かじってみるとスープが口いっぱいに広がります。白は豚肉のスタンダードなおいしさ、ヒスイはプリッとしたえびがくせになります。

横浜中華街で多彩な本格中華を供する「上海小籠包専門店 鵬天閣」。看板メニューは、もっちりとした薄皮の内側に上品なスープと素材の旨味が凝縮した、特級点心師の技が映える小籠包。そんな小籠包を全国にお届けしたく、試作を重ねてお取り寄せ商品として開発しました。「小籠包専門店」だからこそ辿り着いた、真価の逸品。「食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021」にも選出、TVなどメディアにも多数取り上げられる、行列必須の人気店の味わいを、ぜひご家庭でもお楽しみください。