
おうちご飯に京名物を招く。祇園 末友の季節限定「粽寿司 」

<ココに注目!>
・端午の節句にちなんだ粽寿司
・5月から7月までの限定商品です。
・地下40mから汲み上げた井戸水で炊き上げた京都産コシヒカリを使用
・そのまま食卓へ
・ギフトや手土産にも最適
・「The Tabelog Award」2017~2022、6年連続受賞
・「食べログ 日本料理 WEST 百名店 2021」選出
・5月から7月までの限定商品です。
・地下40mから汲み上げた井戸水で炊き上げた京都産コシヒカリを使用
・そのまま食卓へ
・ギフトや手土産にも最適
・「The Tabelog Award」2017~2022、6年連続受賞
・「食べログ 日本料理 WEST 百名店 2021」選出
商品の特長
2カ月限定の商品です。
古典的な調理とその技術の中にこそ、「味わい」と「美味しさ」があるという思いを形にした「粽寿司」。
この思いを現在を生きる主人が、真実と事実として伝えるために、作り上げました。
季節の移ろいを感じていただけるよう、5月と7月では、形を変えて販売しています。
5月に販売する商品は、殺菌、長持ちさせるという笹の効能に気づいた先人の思いをくみ、笹で包んでいます。
そして、京都の葵祭にちなんでお作りしています。
葵祭の葵は、ご存じ徳川家の御紋ですが、元々は賀茂神社の御神紋でもあります。
別雷の神の夢に母神が、現れて葵を鬘(髪飾り)にせよとおっしゃったそうです。
その葵祭では、宮中を代表する斎王代が祭りの花形です。
当店では、その装束にちなんで金銀の水引をかけています。また、その祭りで結ばれるちょんまげに見立てて、結び目を上に立てています。
これは、この期間限定です。
祇園祭の頃には、イグサで粽を束ねる伝統にちなんで、イグサを使っています。そして、5月のものと異なり、結び目を立てていません。
どうぞ一度お求めの上、季節の移ろいを感じていただければ幸いです。
古典的な調理とその技術の中にこそ、「味わい」と「美味しさ」があるという思いを形にした「粽寿司」。
この思いを現在を生きる主人が、真実と事実として伝えるために、作り上げました。
季節の移ろいを感じていただけるよう、5月と7月では、形を変えて販売しています。
5月に販売する商品は、殺菌、長持ちさせるという笹の効能に気づいた先人の思いをくみ、笹で包んでいます。
そして、京都の葵祭にちなんでお作りしています。
葵祭の葵は、ご存じ徳川家の御紋ですが、元々は賀茂神社の御神紋でもあります。
別雷の神の夢に母神が、現れて葵を鬘(髪飾り)にせよとおっしゃったそうです。
その葵祭では、宮中を代表する斎王代が祭りの花形です。
当店では、その装束にちなんで金銀の水引をかけています。また、その祭りで結ばれるちょんまげに見立てて、結び目を上に立てています。
これは、この期間限定です。
祇園祭の頃には、イグサで粽を束ねる伝統にちなんで、イグサを使っています。そして、5月のものと異なり、結び目を立てていません。
どうぞ一度お求めの上、季節の移ろいを感じていただければ幸いです。
素材の特長
酢飯
お米は、京都・美山産のコシヒカリを使用。地下40mから汲み上げる軟水を使って、硬さにもこだわり、ふっくらと炊き上げました。
祇園 末友

名料亭で腕を磨いた店主・末友久史が、自身の名を店の冠とし2009年に京都・祇園にオープンした「祇園 末友」。地下40mから汲み上げる「八坂の水」を礎に、たおやかで繊細な京割烹をご提供しております。2017年より「The Tabelog Award」6年連続受賞、「食べログ 日本料理 WEST 百名店 2021」選出など、多くのお客様に愛される、名店の逸品。和の真髄に触れる唯一無二の味わいを、ぜひ一度ご堪能ください。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、祇園 末友にお問い合わせください。(食べログモールでは記載内容についてお答えいたしかねます。)
- ジャンル
- 和食
- 消費期限
- 到着日にお召し上がりください。
- 原材料
- 【鯛寿司】米(国産)、鯛、木の芽、醸造酢、砂糖、食塩、昆布、甘酢吉野(醸造酢、砂糖、昆布、唐辛子)/トレハロース (一部に小麦・大豆を含む)
- 内容量
- 10本
- 保存方法
- 要冷蔵
- 備考
- その日の仕入れの状況により鯛から平目に変更することがございます。
ご了承ください。
販売開始5月1日 販売終了7月末までの限定商品となります。ご注意ください。
ご注文ご希望の方は、事前に当店にお問い合わせください。
- ギフト包装
- 対応あり