・桜の木の香りと甘酸っぱさが特長の、IGPシリーズ一番人気商品「桜」の小容量版
・原材料の栽培から熟成、ボトリングまで全て自社農園内で完結
・食卓の上に置いておいても邪魔になりにくい小型ボトル

北イタリア・モデナで高品質バルサミコ酢を生産する醸造所「アチェタイア・セレニ」より、モデナ産IGPバルサミコ酢「桜」をご用意いたしました。

「アチェタイア・セレニ」では徹底された品質管理のもと、原材料の栽培から加工・熟成、ボトリングや出荷作業まで一貫して自社農園の敷地内で行っています。

IGPシリーズは、ヨーロッパの重要な特産物を保護するための規格「IGP」に則ってつくられたバルサミコ酢。3種類のラインナップの中でも一番人気の「桜」は、自社農園で栽培された葡萄の搾り汁と熟成されたワインビネガーのみをブレンドし、桜の木で作られた樽で8年間熟成させた逸品です。

燻製のような芳ばしい香りがしっかりと感じられる本商品は、桜特有の心地良い香りがお好きな方にぴったり。さらりとした質感とほどよい甘酸っぱさが特長のバルサミコ酢は、グリーンサラダなどのシンプルなお料理にも良く合います。

たっぷり250mL入っているため、気兼ねなく使えるのも魅力のひとつ。多彩なメニューに幅広くご活用いただける「桜」は、お料理にこだわりのある主婦の方にも大変ご好評をいただいております。

ぜひご家庭の食卓に常備していただき、様々なお料理のアレンジをお楽しみください。

白葡萄「トレビアーノ」の煮汁70％とワインビネガー30％を配合し、桜の木で作られた樽で8年間熟成。一般的なIGPバルサミコ酢にはカラメルなどが使われがちですが、「アチェタイア・セレニ」では自社農園で栽培した葡萄の煮汁とワインビネガーのみを使用することにこだわっています。また、桜の木の樽のみで熟成されるため、生産量が限られています。

開封後そのままお使いいただけます。肉料理からお野菜まで、幅広いメニューにご利用ください。

＜おすすめのアレンジ＞
・ローストした鶏・豚肉やステーキなどの肉料理に
・オリーブオイルと共に、グリーンサラダやカルパッチョにかけて
・スパゲティ＋「イル・カランコレ」にパルミジャーノレッジャーノとIGP「桜」をひと振り
・玉ねぎスライスをのせたトーストにかければヘルシーな朝食に
・ふぐの唐揚げや焼きかぼちゃにも

＜ご注意点＞
芳醇な香りが飛んでしまうので、加熱調理はおすすめしておりません。

「アチェタイア・セレニ・ジャパン」は、北イタリア・モデナのセレニ家に代々受け継がれてきた伝統的製法による高品質バルサミコ酢の日本総輸入元です。モデナの自社農園で栽培した葡萄とオリーブを敷地内で加工・熟成し、ボトリングまで全ての工程を一貫して行う「アチェタイア・セレニ」。豊かな自然とセレニ家の熱い想いがつくりあげた、芳醇な香りと絶妙なバランスの酸味と甘みをもつバルサミコ酢を、日本の食卓にお届けいたします。