・名店の技術が継承された絶品豚そばをご自宅で
・豚の旨味を最大限に抽出した超濃厚微乳化豚白湯スープ
・オーションを使用したワシワシ食感の自家製極太平打ち麺
・「食べログ ラーメン EAST 百名店 2017」「食べログ 茨城 ベストラーメン 2014」選出（特級鶏蕎麦 龍介）
・「いばナビラーメンAWARD 2017-2018」最優秀賞受賞（特級鶏蕎麦 龍介）

全国のラーメンファンが足繁く通う鶏蕎麦専門店「特級鶏蕎麦 龍介」のセカンドブランド「茨城豚そば特龍 本店」より、「特龍 豚そば」をご用意いたしました。

鶏白湯の名店として培った技術を豚に応用し、ボリューム満点の一杯へと昇華させた本商品。豚の旨味を最大限に表現できるラーメンを追い求めて辿り着いた、当店こだわりの逸品です。

単なる“インスパイア系”という枠にとらわれない特龍ならではの豚そばを、ぜひご家庭でもお楽しみください。

おいしさの要となるスープには、1回の仕込みにつき約80kgもの背ガラを贅沢に使用しています。8時間以上じっくりと煮込んで豚の旨味を抽出した白湯に、キャベツの芯を加えることで甘みをプラス。さらにスープでチャーシューを炊くことにより、肉の旨味もしっかりと閉じ込めました。

そこへ醤油ベースのかえしを合わせることで、よりパンチの効いた力強い味わいに。一度食べればやみつきになる、中毒性の高い一杯をご堪能ください。

濃厚なスープに絡むのは、豚そば専用に開発した自家製極太平打ち麺。オーションという強力粉を使用し、製麺機であえて逆切りにすることで、ごわごわとした独特の食感に仕上げました。

スープをたっぷりと吸いあげた極太麺は、ボリューム満点で食べごたえも十分。ガッツリ系がお好きな方に、ぜひお召し上がりいただきたい一杯です。

約70gと圧巻の存在感を放つのは、ほろほろになるまで煮込まれた特製チャーシュー。赤身の多いうで肉を使用しているため、濃厚な旨味も感じられます。スープで煮たものを醤油ベースのかえしに漬け込むことにより、しっかりと味が染み込んでいるのも特長です。

旨味が凝縮されたスープともっちりとした極太麺、肉厚なチャーシューが絡み合う極上の味わいを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

自家製の極太平打ち麺には、オーション（強力粉）と中力粉をブレンドしたものを使用。独自の製法により、しっかりとした噛みごたえとボリューム感をお楽しみいただける麺に仕上げました。

スープには1回の仕込みにつき80kg程度の背ガラを使用。最も旨味を抽出できる80℃前後をキープしながら、8時間以上じっくりと炊きあげています。

①スープを温める用の鍋と、麺を茹でる用の鍋をそれぞれ用意します。
②スープは事前に解凍せず、そのまま湯煎します。しっかりと解凍し、温かくなるまで加熱してください。

③麺を茹でる鍋に、たっぷりの水（1人前あたり2リットル程度）を沸かします。
④打ち粉を払った麺をほぐしながら、お湯の中に入れてください。

⑤再沸騰してから8分間を目安に、お好みの硬さになるまで麺を茹でます。
⑥麺をあげる2分前に、用意しておいたお好みの量の野菜（もやしとキャベツ）を投入してください。

⑦温めておいた丼に麺と野菜を盛り付け、その上からスープをかけます。

⑧お好みでニンニクのみじん切りやネギ、唐辛子、マヨネーズなどをトッピングしてお召し上がりください。「龍介つけ蕎麦」を併せてお買い求めいただき、食べ比べをお楽しみいただくのもおすすめです。

＜おすすめのアレンジ＞
一口大にカットしたキャベツと茹でたもやしをトッピングしていただくと、よりお店の味に近づきます。刻みニンニクとも相性抜群です。チャーシュー・メンマ以外のトッピング野菜はセットに含まれませんので別途ご用意ください。

＜ご注意点＞
・湯煎時や麺を茹でる際は、火傷に十分ご注意ください。
・電子レンジや直接火にかけての解凍は絶対に行わないでください。

豚の旨味を最大限引き出した特濃スープが特長のガッツリ系ラーメン。麺が幅広ピロピロ系ですごく好みでした。240gとたっぷりですがクセになる味わいでどんどん食べられました。ニンニクのみじん切りをたっぷり入れて思いっきりジャンクにするのがおすすめです。