
健康的においしく食べる、ハルピンの手づくり「餃子」

<ココに注目!>
・漢方薬、香辛料配合で体にやさしい
・比べて楽しい焼き餃子と水餃子
・味のバリエーションが豊富<エビ、ホタテ、大葉、ニラ、チーズ>
・比べて楽しい焼き餃子と水餃子
・味のバリエーションが豊富<エビ、ホタテ、大葉、ニラ、チーズ>
商品の特長

東京・三鷹で創業37年を超える人気店「ハルピン」の肉汁あふれるもっちり餃子です。
本場の家庭餃子をベースに、味付けと健康にこだわった独自の漢方薬素材・香辛料の配合により風味豊かな味わいに仕上げました。
本場の家庭餃子をベースに、味付けと健康にこだわった独自の漢方薬素材・香辛料の配合により風味豊かな味わいに仕上げました。

もっちりとジューシィ。食べ応えがありつつも、体にやさしい当店の餃子。ちょっと疲れ気味のとき、気分がすぐれないときこそ食べていただきたい、ほっとするおいしさです。
素材の特長
餡

香辛料は店主自らが定期的に現地へ出向き、厳選したもののみを使用。修業時代に培った技術を駆使し、素材や配合、調理法にいたるまで徹底的にこだわっています。
おいしい召し上がり方

<焼き餃子>調理時間約10分
①餃子を冷凍のままフライパンに並べ水を餃子の半分の高さまで入れて蓋をする。
①餃子を冷凍のままフライパンに並べ水を餃子の半分の高さまで入れて蓋をする。

②最初は強火で焼き、10分程度で皮が膨らむので、余分な水を捨てて中火にし、餃子の上から油を少量かけてさらに焼き上げる。
<ご注意点>
タイマーで10分を目安に調理すると失敗がありません。皮が膨らんできたら中の具は出来上がっています。
<ご注意点>
タイマーで10分を目安に調理すると失敗がありません。皮が膨らんできたら中の具は出来上がっています。

③焦げめがついたら出来上がり。鍋に餃子が強くくっついている場合は、フライ返しで剥がさずに菜箸等で餃子の底をおして取ってください。
<水餃子>調理時間約10分
①お湯が沸騰してから冷凍のままの餃子を入れて少しかき混ぜる。
②再びお湯が沸騰したら水を3,4回に分けて約100cc足しながら茹でる。
③餃子が膨らんで皮が具と離れたら出来上がり。
<おすすめのアレンジ>
水餃子もぷるぷるの食感でお勧めですが、お好きなスープに入れると自分流のスープ餃子も楽しめます。
①お湯が沸騰してから冷凍のままの餃子を入れて少しかき混ぜる。
②再びお湯が沸騰したら水を3,4回に分けて約100cc足しながら茹でる。
③餃子が膨らんで皮が具と離れたら出来上がり。
<おすすめのアレンジ>
水餃子もぷるぷるの食感でお勧めですが、お好きなスープに入れると自分流のスープ餃子も楽しめます。
編集部の実食レポート

食べログ 餃子 百名店に選出された餃子のハルピン。
もっちりと食べ応えのある皮に香辛料のきいた餡がマッチする、オリジナリティあふれる餃子です。
家庭の餃子とはまた違う、専門店ならではの味わいはお取り寄せの価値あり!
もっちりと食べ応えのある皮に香辛料のきいた餡がマッチする、オリジナリティあふれる餃子です。
家庭の餃子とはまた違う、専門店ならではの味わいはお取り寄せの価値あり!
餃子のハルピン

1982年創業、三鷹にある餃子専門店「餃子のハルピン」。餃子の本場である中国・ハルピン出身の二宮千鶴氏が、健康とおいしさを考えて皮からすべて手作りしてご提供しております。11種類ある餃子やショーロンポーに用いられる香辛料は、店主自らが定期的に現地を訪れ吟味した本場ものを使用。家庭的なあたたかさが感じられつつも、創意工夫に富んだ独自の味が人気です。もちもちの柔らかい皮とあふれる肉汁がたまらないオリジナルで本格的な餃子をぜひご賞味ください。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、餃子のハルピンにお問い合わせください。
(食べログモールでは記載内容についてお答え致しかねます。)
(食べログモールでは記載内容についてお答え致しかねます。)
- ジャンル
- 餃子
- 賞味期限
- 到着から2ヶ月
- 原材料
- 共通:豚肉、醤油、生姜、ネギ、小麦粉、調味料、ごま油
餃子種類により:エビ、ホタテ、大葉、ニラ、チーズ、トマト
- 内容量
- 33g×6(手作りのためばらつきがあります)、1人前約200g
- 保存方法
- 冷凍
- 購入数
- ご注文は4人前以上でお願いします(1-3人前では、箱の中で安定しないため)。
- ギフト包装
- 対応なし