・広島県産にこだわる。こだわりの猪肉や鹿肉
・素材の味を感じられる、シンプルにおいしい「猪ソーセージ プレーン」
・食感のバランスが絶妙な、鹿肉ソーセージが初めての方にもおすすめの「鹿のサルシッチャ」
・お料理との相性が良い、山のハーブソルトとフレッシュバジルが爽やかな猪ソーセージの「taeko」
・スイートチリの甘さでまとめた絶妙なバランス。「チョリソ・モヒカーナ」

広島の山で獲れた天然の猪で作り上げた【猪ソーセージ プレーン】です。

加工肉にありがちな余計なものは極力使わず、味付けはシンプルに、塩と三温糖のみで作りました。

シンプルだからこそ製法にはこだわり、肉肉しい食感を出すための粗挽きミンチと、パリッとした食感を出すためのエマルジョン生地を混ぜ合わせた生地を腸詰めにしております。

小さなお子さまでも食べられる、食べやすく飽きのこないおいしさを目指してお作りました。

鹿肉ソーセージを食べてみたいという方にまずお試しいただきたい、スタンダードな【鹿のサルシッチャ】です。

ドットコミュがソーセージを作り始めた頃からある定番中の定番は、東広島産の鹿肉を使用してお作りしております。

ブラックペッパーとハーブの効いた、肉のゴリゴリ感とソーセージのパリッと感のバランスの良い逸品に仕上がりました。

爽やかなハーブソルトとバジルの風味が、お肉の味を優しく引き立てる猪ソーセージの【taeko】です。

ソーセージ単体はもちろんのこと、スープに入れてもよし！炒め物に入れてもよし！

山のハーブソルトの繊細な味わいとフレッシュバジルの爽やかさが、様々なお料理の味をワンランク上の味に引き立てます。

ペッパー系の香辛料も不使用なので、小さいお子さまやドットコミュのソーセージの入門編としてもおすすめの食べやすいおいしさです。

鹿肉の野性味、ハラペーニョの辛味・酸味を
スイートチリの甘さでまとめた絶妙なバランス。

ちょい辛です！

火入れは真空包装のまま、冷凍の状態でボイルしてください。

グツグツと煮込むようなボイルではなく、沸騰直前（90～95℃）のお湯に真空パックのまま入れて約13分が目安です。

＜おすすめのアレンジ＞
袋のままボイルしていただいた後、フライパンでほんの少しだけ表面に焼き色をつけると、外はパリッと中はジューシーに、より一層美味しくお召し上がりいただけます。

ジビエ好きにはたまらない、鹿や猪のソーセージ。香辛料のバランスが絶妙なので獣臭さは無く、とても食べやすいです。保存料や添加物不使用なのも嬉しいですね。そのまま焼いて食べるだけではなく、パンに挟んでホットドッグにしたり、野菜とソテー、パスタやピラフ、スープなどアレンジは自由自在。贈り物にもおすすめです。

広島市西区にお店を構える、食べるとみなぎるソーセージの専門店「ドットコミュ」。広島県産を中心とした、猪・鹿・鴨などのジビエ肉を、保存料や添加物を使用せず、ソーセージをお作りしております。ただ単に「ジビエ」や「無添加」をウリにしたいわけではなく、「人間の身体は、食べたものでつくられている」という考えのもと、天然のジビエ肉、インドからホールで仕入れる挽きたてのスパイス、広島近郊で採れたフレッシュなハーブなどを使用して、一つ一つ魂込め作り上げるソーセージをお届けいたします。