・普段お店では味わえない、伝統的な欧風カレー
・厳選黒毛和牛の雌牛をたっぷりと使用
・本格的な味をご自宅で簡単に

世界的デザイナーの専属料理人を務めていた中山豊光オーナーシェフが、2009年、パリにオープンした「Restaurant TOYO」。

その意思を受け継ぎ、東京の日比谷ミッドタウンに開業した「Restaurant TOYO Tokyo」。

そのレストランの厨房で、大森雄哉シェフから伝承した本格ビーフカレーを丸山和孝シェフが丹精込めて作ります。

「Restaurant TOYO Tokyo」で大変ご好評をいただいているカレーですが、今回は普段お店ではお出ししていない、大森シェフから丸山シェフに伝承してきた伝統的な「欧風カレー」をご提供。

ご自宅で気軽にお楽しみいただけるよう、個別包装にてご用意しております。

熊本の名店・洋食の橋本で培ったカレーをベースに、存在感のある上質な黒毛和牛が見事に融合。

こだわりの調理法で作られる、レストランならではのスペシャルなカレーをお楽しみください。

東京食肉の仲卸でもある創業大正13年の老舗「銀座吉澤」から取り寄せた、厳選黒毛和牛の雌牛を使用しております。

①常温で解凍し、鍋に移してください。

②中火で5分ほど、軽く煮込んでください。
※煮込むとうまみが増しますお好みの濃度に調整してください。

＜ご注意点＞
この袋は直接湯煎にかけますと、破損する恐れがございます。
解凍後はお早めにお召し上がりください。

驚くほど大きな牛肉の塊がゴロリと入った贅沢なカレーです。牛肉はさすが「銀座吉澤」、煮込んだ後でもお肉の旨みがしっかりとあります。

欧風カレーなのでマイルドなのかと思いきや、辛さもあって大人仕様。

調理も湯煎するだけと手軽なので贈り物にも良さそうです。

ちょっと背筋を伸ばして食べたい、スペシャルなカレーです。

和食の要素を取り入れたフレンチを、カウンタースタイルで提供する「Restaurant TOYO Tokyo」。
2009年、パリに「Restaurant TOYO」をオープンした中山豊光オーナーシェフのファーストネームが店名の由来です。
独創的な料理から垣間見えるのは、季節を感じさせる新鮮な食材への探究心と、素晴らしい素材の旨みを最大限に活かすことへの強いこだわり。
日本の懐石料理の美意識が存在するその世界観は、西洋と東洋の融合と調和を感じさせてくれます。