・口コミで全国に広がった創業以来の味を継承《宝永餃子・宝永手羽餃子》
・3種類のチーズ（モッツァレラ、チェダー、ゴーダ）を配合《宝永チーズ餃子》
・ニンニク抜き。毎日食べても飽きないさっぱりとした味わい《宝永マイルド餃子》
・北海道産を中心とした国産素材を使用

長年愛されてきた伝統の味を守り続けるぎょうざの宝永の「【【送料無料】宝永バラエティセット」です。

当店を代表する「宝永餃子」、「宝永手羽餃子」、「宝永チーズ餃子」、「宝永マイルド餃子」の4種類をセットにいたしました。餃子の味を際立たせる「宝永こだわりのたれ」付。

「宝永餃子」は、長年愛されてきた伝統の味を継承した逸品。当時と変わらない製法で一つ一つ手造りしております。

豚肉と鶏肉を合わせた特製の餡は野菜とのバランスが格別。こだわりの皮は独特のもちもち感が特長です。

「宝永手羽餃子」にも「宝永餃子」と同じ餡を使用しております。どちらの餃子も先代の女将が考案したところ、おいしいと徐々に口コミが広がり、今では日本全国からご注文をいただくまでになりました。

「宝永チーズ餃子」は、新鮮な野菜に豚肉と鶏肉を合わせた特製の餡を、3種類のとろけるチーズが包み込む新感覚の餃子です。

日本一美味しい「チーズ入り餃子」を作ろうと、数年間の試行錯誤の末に完成させました。最も思い入れの強い一品となります。

女性のお客様を中心にご要望が多かったニンニクなしの「宝永マイルド餃子」。お肉と野菜本来の味を一番感じることができる餃子です。

何度も試作を重ね、失敗を繰り返した末、秘伝のレシピで旨味を引き出し、生姜で全体を整えることで、ニンニクを抜いても餃子らしいパンチの効いた一品に仕上がりました。

下記の2セットをご用意しております。味わいの違う4種類の餃子をぜひご堪能ください。

【20セット】宝永餃子20個入、宝永チーズ餃子15個入、宝永手羽餃子5本入、宝永マイルド生姜餃子20個入、宝永こだわりのたれ　1本
【40セット】宝永餃子40個入、宝永チーズ餃子15個入、宝永手羽餃子5本入、宝永マイルド生姜餃子20個入、宝永こだわりのたれ　1本

どの餃子も食材には、北海道産を中心に国産素材を使用。入荷後は極力在庫せず、鮮度の良い状態で製造いたしております。皮はもちもちとした食感を実現するため、小麦の配合や水にこだわりました。

「宝永チーズ餃子」では、3種類のチーズ（モッツァレラ、チェダー、ゴーダ）をバランスよく配合いたしました。特製餡とチーズの濃厚なコラボレーションをお楽しみください。

①沸騰したお湯の中に冷凍のまま入れ、5分ほど茹でてから取り出します。
②茹で上がった餃子をフライパンに並べます。油を入れて、焦げ目がつくまで焼きます。
③お皿に盛り付けたら、おいしい餃子の出来上がりです。

※ひと手間かけるお時間がある場合は、手順①の代わりに、下記の方法もおすすめです。
①餃子を冷凍のままフライパンに並べます。
②餃子が隠れるくらいまで水を入れ、蓋をして茹でます。
③煮立ってから4～5分で水を捨てます。

＜焼いて召し上がる場合＞
半解凍後、グリルやフライパンを使って弱火でゆっくりと、中まで火が通り焦げ目がつくまで、約10分ほど焼きます。

＜揚げて召し上がる場合＞
半解凍後、そのまま又は唐揚げ粉や小麦粉をまぶし、160℃で7～8分ほど揚げます。

＜急いで召し上がる場合＞
お急ぎの際は、冷凍のまま10分ほど蒸してグリルで焼き目をつけます。

①餃子を凍ったままフライパンに並べます。
②餃子が隠れるくらいまで水を入れて、蓋をして煮ます。
③煮立ってから4～5分で水を捨てます。
④フライパンに油を入れて、焦げ目が付くまで焼きます。
⑤お皿に盛り付ければ、おいしい焼き餃子の出来上がりです。

①餃子を凍ったままフライパンに並べます。
②餃子が隠れるくらいまで水を入れて、蓋をして煮ます。
③煮立ってから4～5分で水を捨てます。
④フライパンに油を入れて、焦げ目が付くまで焼きます。
⑤お皿に盛り付ければ、おいしい焼き餃子の出来上がりです。

※簡単な方法としては、手順①~③の代わりに、沸騰したお湯の入った鍋などで５分ほど茹でてから取り出しても大丈夫です。

餃子は茹でて水餃子としても召し上がれます。

当店の宝永餃子は、昭和52年に北海道の音更町で創業した1軒の食堂からすべてが始まりました。先代の女将が考案した手造り餃子の評判が、徐々に口コミで広がり、今では日本全国へお届けできるようになりました。これからも時代に左右されず、一つ一つの手作業にこだわりながら、当時と変わらないおいしさを継承していく所存です。商品は餃子各種の他にハンバーグなども取り揃えております。贈答用セットもおすすめです。