・「札幌の鬼才」と名高いシェフ五十嵐光氏厳選
・無農薬、有機栽培の葡萄のみを使用、亜硫酸無添加の自然派ワイン
・瑞々しくカジュアルな味わい
・濃厚ながらも軽い飲み心地

札幌の名店「霜止出苗（しもやみてなえいずる）」のオーナーシェフ五十嵐光が厳選した、フランスの自然派ワイン「レ・サボ・デレーヌ　オヴニ・テンダー　ポゴ　2018」です。

同日に収穫したすべての葡萄をタンクへ入れ3週間発酵した後、タンクと樽に分けて熟成させ、最後に混ぜ合わせるという、手間を惜しまない製法で造られました。

“ポゴ”とはパンクダンスの一種で、飛び跳ねながら隣の人達と体をぶつけ合うダンスのこと。しっかりとした酸味と程良いタンニンを持った、弾けるダンスのような瑞々しい果実味をお楽しみください。

グルナッシュ 、シラー、カリニャン、ムールヴェードルなど、多品種の赤葡萄を使用。ナチュラルな果実味といきいきとした酸味のバランスが絶妙で、 濃厚ながらも飲み心地が良いのも魅力です。

オススメのマリアージュは「白レバームース」と。ナチュラルな果実味と程よい渋みが、レバームースの甘味と旨味を引き立てます。

札幌の名店「霜止出苗（しもやみてなえいずる）」。フレンチを主体としながら、その範疇に留まらず、自由で伸びやかな美食を追求しています。

そして、オーナーシェフ五十嵐光自らが、生産者と直接顔をあわせて情報交換して仕入れた、フランスのヴァンナチュールワインも自慢。

「五十嵐自然派酒店」は、そんな「霜止出苗」で提供するワインを全国に発送しています。葡萄本来のおいしさが感じられる、自然派の豊かな味わいをお楽しみください。