
すっきり淡麗なのに余韻の続く出汁の深み。巌哲の「鮪塩(しびしお)」

写真は盛り付けイメージです。セットに含まれない具材もございます。
<ココに注目!>
・「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」2017~2021、5年連続選出
・出汁に使用される厳選の素材「滋賀の淡海地鶏」「鮪節」「真昆布」
・すっきりと滋味深い出汁に、塩味の輪郭をもたらす「内モンゴル産の塩」
・名古屋コーチンを使用し、真空ミキサーで打った喉越しと歯応えの良い自家製麺
・出汁に使用される厳選の素材「滋賀の淡海地鶏」「鮪節」「真昆布」
・すっきりと滋味深い出汁に、塩味の輪郭をもたらす「内モンゴル産の塩」
・名古屋コーチンを使用し、真空ミキサーで打った喉越しと歯応えの良い自家製麺
商品の特長

「滋賀の淡海地鶏」と「鮪節(しびぶし)」、「真昆布」で取ったスープに、厳選の「内モンゴル産の塩」で味を整えて創り上げた自慢の鮪塩スープです。
すっきり淡麗な中にも、じんわりと広がる出汁の余韻がたまりません。
名古屋コーチンの卵を贅沢に使用し、真空ミキサーで打った自家製麺の歯応え、喉越しとともにお楽しみください。
すっきり淡麗な中にも、じんわりと広がる出汁の余韻がたまりません。
名古屋コーチンの卵を贅沢に使用し、真空ミキサーで打った自家製麺の歯応え、喉越しとともにお楽しみください。
おいしい召し上がり方

①鍋に湯を沸かし、冷凍のスープをパウチのまま入れて、中火でふつふつとした状態をキープして溶かします。

②もう一つの鍋に湯を沸かし、麺を入れます。しっかりと沸騰させつつ麺をほぐしながら茹でてください。

③麺を茹で始めたら丼にスープを注ぎ入れます。器はお湯などであらかじめ温めておくと、より一層おいしく召し上がる事ができます。

④麺が茹で上がったらざるにあげ、しっかりと湯切りします。

⑤麺を丼に盛り付けたら完成です。

<おすすめのアレンジ>
「鮪の切り身を用意し、軽めに塩胡椒を振っておきます。大きめのフライパンや鍋にサラダ油を引き、鮪の切り身をサッと炒めてください(この時、すり下ろしのニンニクを加えると風味が格段に増します)。
そこに温めておいたスープを注ぎ、鮪が薄っすらと白くなるまで茹でます。色が変わったら鮪だけざるにあげておき、スープを沸騰させます。
茹で上がった麺を盛り付けて完成。お店の鮪塩(しびしお)に即したおすすめの召し上がり方です。
もちろん、ネギやチャーシュー、メンマなど、オーソドックスなトッピングとの相性も抜群です。
「鮪の切り身を用意し、軽めに塩胡椒を振っておきます。大きめのフライパンや鍋にサラダ油を引き、鮪の切り身をサッと炒めてください(この時、すり下ろしのニンニクを加えると風味が格段に増します)。
そこに温めておいたスープを注ぎ、鮪が薄っすらと白くなるまで茹でます。色が変わったら鮪だけざるにあげておき、スープを沸騰させます。
茹で上がった麺を盛り付けて完成。お店の鮪塩(しびしお)に即したおすすめの召し上がり方です。
もちろん、ネギやチャーシュー、メンマなど、オーソドックスなトッピングとの相性も抜群です。

編集部の実食レポート

まず、麺がおいしくて驚きました! 適度な歯ごたえともっちり感のある細めの麺です。スープは上品な出汁に塩加減がスパッと決まっていて、「さすが人気店の看板メニュー」と思わせる味でした。
ラーメン巌哲

2014年、東京・早稲田にオープンして以来、首都圏のラーメンフリークから熱烈な支持を集める「ラーメン巌哲」。大阪の名店「麺哲」で修行した平松店主による、センスの光るラーメンが並びます。看板メニューは、関東では珍しい“鮪節”で引いた出汁の旨味がたまらない「鮪塩(しびしお)」。並んででも食べに行きたい店として注目を集め、「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」にも2017年より5年連続で選出されました。名店の味を、ぜひご家庭でもお楽しみください。
本ページ掲載の商品及び記載内容については、ラーメン巌哲にお問い合わせください。(食べログモールでは記載内容についてお答えいたしかねます。)
- ジャンル
- ラーメン
- 賞味期限
- 製造から2週間
- 原材料
- めん[小麦粉(国内製造)、卵、食塩/炭酸ナトリウム、酒精、加工澱粉]、スープ[畜肉エキス(鶏(国産)、豚)、食塩、昆布エキス、まぐろエキス、太白ごま油、醤油、みりん、酢、ネギ]、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・卵を含む)
- 内容量
- 1,350g
- 保存方法
- 要冷凍(-15℃以下)
- ギフト包装
- 対応なし