・日本一の熟成師・「サカエヤ」新保さんの近江牛すじ肉をふんだんに使用
・青森・松林農園さんの無農薬にんにくがたっぷり
・まかないをお客様にお出ししたところ、大好評のため商品化
・「The Tabelog Award」受賞
・「食べログ 日本料理 WEST 百名店 2021」選出店

日本一の牛の熟成師である、精肉店「サカエヤ」新保さんが手がけた近江牛のすじ肉をふんだんに使っています。

多くのレストランが使いたいと思ってもなかなか使えない新保さんの牛は、いくら食べても不思議と胃もたれしません。新保さんのお肉と出会って牛の概念が変わったほどです。

青森・松林農園さんが無農薬で作るにんにくもごろごろ入っており、近江牛すじ肉と相性抜群です。

冷蔵庫か常温で解凍し、湯煎で温めてください。

お好みで七味唐辛子をかけて召し上がってください。

とろとろに煮込まれた甘辛い牛すじ肉は、もう「これを好きじゃない人はいない！」という味です。にんにくも柔らかく煮込まれ、口の中でとろけます。きつい匂いは一切なく、むしろ自然な甘みを感じるほど。七味唐辛子が抜群に合う味つけなので、ぜひかけて召し上がってください。

築100年の呉服屋の蔵を改装したノスタルジックな空間で、本格的な炭焼きを提供する「炭火割烹 蔓ききょう」。
The Tabelog Awardを4年連続受賞、世界的な美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」3トックなどに選ばれるなど華々しい経歴を持ち、全国の美食家を滋賀は大津の地に呼び寄せている。
供するのは、女性店主自らが本物と思った食材を全国各地から集めた逸品。県内の信頼関係を気付いた契約ハンターからのみ仕入れるジビエ、琵琶湖の漁師から届く旬の魚介、日本有数の熟成師が手当てした熟成肉、今や全国区の淡海地鶏、店主が認めたマキノの水口農園の原木椎茸……また京野菜のカリスマ農家の京野菜や日本海の天然魚、熟成ジャガイモなど、四里四方で取れた旬の食材が集結させ、食材本来の力を活かし、美味の純度を高めた唯一無二の逸品で来訪者を魅了している。