・「The Tabelog Award」6年連続受賞（2017～2022）
・「The Tabelog Award Gold」3年連続受賞（2018～2020）
・第7回農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ 受賞
・じっくりと手間暇かけたこだわりの角煮をご自宅で
・とろけるような舌触りと、噛めば噛むほど広がる甘み

予約困難な秋田の料亭「日本料理 たかむら」より、「豚の角煮」をご用意いたしました。

「最後の江戸料理継承者」として注目を集める高村シェフが、修行時代から作り続けているこだわりの角煮。

長年愛されてきたお店そのままの味わいを、ご自宅でもお楽しみいただけます。

じっくり手間暇をかけて下処理した良質な豚バラ肉を、かつおだしで炊き上げたこだわりの角煮。

口にした瞬間とろけていくような舌触りと共に、噛めば噛むほど甘みがあふれ出す逸品です。

芸術的なまでに完成された奥深い味わいを、心ゆくまでご堪能ください。

良質な豚バラ肉を米ぬかに漬け、1時間じっくりと煮込むことで脂を抜いていく。このひと手間で余分な脂を米ぬかが吸ってくれると同時に、米ぬか特有の甘みがお肉に浸透します。

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、湯煎で15分ほど温めてください。

②お皿に盛り付け、温めたマッシュポテトを添えてください。

＜おすすめのアレンジ＞
かつお出汁でのばしたマッシュポテトでお肉を包み、からしと一緒に召し上がっていただくと、ご飯にもお酒にも良く合う逸品となります。

ほのかに八角が香り、上品でとてもおいしい角煮です。肉はしっかりと噛みごたえがあり、脂身はトロトロ！ あっさりしたマッシュポテトとの取り合わせもユニークで、「さすが一流の日本料理店の味」と納得の一品です。

秋田市の閑静な住宅街に佇む予約困難店「日本料理 たかむら」。かつて東京の名店「太古八」で料理長を務めた店主・高村宏樹が板場に立ち、旬の食材をふんだんに取り入れた滋味あふれる料理をご提供しております。2017年より「The Tabelog Award」6年連続受賞、そのうち「Gold」を3年連続で獲得するなど、多くのお客様に愛され続けている伝統の江戸料理。有名人も足繁く通う名店の味を、ぜひ一度ご堪能ください。