・通常サイズより一回り大きい上質な「青うなぎ」を使用
・1000度の高熱で「カリッ・トロッ・フワッ」な食感に
・蒲焼・白焼き、2種のひつまぶしを食べ比べ
・手軽に楽しめる刻みうなぎ付き
・The Tabelog Award受賞店

上質なうなぎを匠の技で焼き上げる「うな富士」の「上ひつまぶし」です。

うなぎは、通常サイズ（200～250g）より一回り大きい3Pサイズ（約330g）の青うなぎを使用しております。

追求したのは、お店の味の徹底再現。職人が1本1本丁寧に手焼きし、タレも店のタレ壺に入っているものと同じです。

お店でも取り扱いのない完全裏メニューの「白ひつまぶし」（白焼き）です。

蒲焼のひつまぶしとはまた違い、さっぱりしながらもスタミナ満点の逸品です。

湯煎するだけで完成する「きざみうなぎの蒲焼き」。刻んでタレに漬け込んだうなぎが使い切りサイズで個包装になっているので、色々な料理に使いやすい一品です。

＜ご自宅で「うな富士」の味を堪能できる作り方をご紹介します＞

①沸騰した鍋に袋ごと入れて、4分間湯煎します。フライパンで湯煎する場合は、完全に解凍するように、途中でひっくり返して下さい。

②フライパンで皮目を3分間焼いてください。クッキングシートをフライパンの形にカットし、焦げないよう火は極弱火で焼くのがポイントです。

③身を裏返し、2分間焼きます。火を消しタレを適量かけ、余熱で絡めます。

④タレの絡まったうなぎを、まな板に並べ、1カットが3等分になるように包丁で切ります。

⑤だしを袋ごと湯煎して温めます。

⑥ご飯約300gを盛り付け、その上に残りのタレをかけ、海苔をまぶします。カットしたうなぎを盛り付ければ完成です。

①沸騰した鍋に袋ごと入れて、4分間湯煎します。フライパンで湯煎する場合は、完全に解凍するように、途中でひっくり返して下さい。

②フライパンで皮目を3分間焼いてください。クッキングシートをフライパンの形にカットし、焦げないよう火は極弱火で焼くのがポイントです。

③身を裏返し、2分間焼きます。

④うなぎを、まな板に並べ、1カットが3等分になるように包丁で切ります。

⑤だしを袋ごと湯煎して温めます。

⑥ご飯約300gを盛り付け、その上に海苔をまぶします。カットしたうなぎを盛り付ければ完成です。

①沸騰した鍋に袋ごと入れて、3分間湯煎するのみで出来上がりです。

ご飯の上にそのままのせると「うなぎ丼」に。

たまごをのせた「うなぎの卵かけごはん」や、卵でとじた「うなぎの玉子丼」などもおすすめ。
きざみうなぎの旨味や脂が染み出し、それを玉子が吸うので旨味がさらにアップします。

まず、自宅で本格的なひつまぶしを食べられることが嬉しく、気分が上がります！ 「蒲焼」はスタンダードな間違いのないおいしさ。「白」はお店でも提供していないという珍しい白焼きタイプ。食べ比べしても盛り上がりそうですね。湯煎してからフライパンで焼くことで、中はふっくら、外は香ばしくカリッと絶妙な食感になるので、ぜひこの一手間は忘れずに。

そして「刻みうなぎ」は湯煎だけで食べられてお手軽なのに、味は本格派！ ほどよいサイズに刻んであるので、いろいろな料理に使いやすいのがいいところ。ひつまぶし、う巻き、とろろうな丼、うなぎチャーハン、混ぜ込みご飯のおにぎり……と、いろいろな料理に展開したくなります。冷凍庫にあると心強い一品です。

「炭焼 うな富士」は名古屋市昭和区白金に店を構え、平成7年の創業より多くのお客様にご愛顧いただいております。うなぎは晴れの日の食事として、老若男女問わず昔から日本人に親しまれてきた食べ物です。そのような由緒ある食文化に貢献すべく、幅広い層のお客様においしいうなぎを召し上がっていただけるよう、日々心を尽くしております。そして、このたび、かねてよりご要望の多かった「全国へのネット通販」を開始させていただくこととなりました。最大の課題は「店の味の完全再現」に他なりません。皆様に愛される「炭焼 うな富士」の味を日本全国でたのしんでいただけるように、今後も精進してまいります。「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」にてビブグルマン受賞。食べログ「The Tabelog Award 2022」BRONZEに選出(うなぎ屋では全国で9軒のみ）。