炭火割烹 蔓ききょう

築100年の呉服屋の蔵を改装したノスタルジックな空間で、本格的な炭焼きを提供する「炭火割烹 蔓ききょう」。
The Tabelog Awardを4年連続受賞、世界的な美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」3トックなどに選ばれるなど華々しい経歴を持ち、全国の美食家を滋賀は大津の地に呼び寄せている。
供するのは、女性店主自らが本物と思った食材を全国各地から集めた逸品。県内の信頼関係を気付いた契約ハンターからのみ仕入れるジビエ、琵琶湖の漁師から届く旬の魚介、日本有数の熟成師が手当てした熟成肉、今や全国区の淡海地鶏、店主が認めたマキノの水口農園の原木椎茸……また京野菜のカリスマ農家の京野菜や日本海の天然魚、熟成ジャガイモなど、四里四方で取れた旬の食材が集結させ、食材本来の力を活かし、美味の純度を高めた唯一無二の逸品で来訪者を魅了している。

山の幸や湖の幸、滋賀の恵みを炭火焼きで。築100年の蔵で振る舞われる力強い素材の饗宴
滋賀県大津市。瀬田の唐橋のたもとに、「炭火割烹 蔓ききょう」はある。築100年の呉服店の蔵を改装した趣のある空間で味わえるのは、京都・上賀茂から仕入れる京野菜や淡海地鶏、近江牛やジビエなど、店主が全国より厳選した"本物"の素材を、シンプルに炭火焼きで調理した滋味深いひと皿だ。
立地、空間、そして並々ならぬ素材へのこだわり──滋賀で圧倒的な存在感を放つ、季節を変えて訪れたい名店である。
シェフ
西澤芽久美氏(ニシザワメグミ)─素材の滋味を存分に引き出す
京都出身。調理師専門学校を卒業後、京都の老舗料亭や大阪の人気店などで研鑽を積む。独立後は上賀茂の京野菜を使用し、和食にフレンチやイタリアンのセンスを取り入れたシンプルながらも滋味深い料理で、食通たちを魅了している。食へのまっすぐな思いは、言葉ではなく全てひと皿で語る。そんな西澤氏の寡黙な姿も、この店の存在感を高めている。